来年の私は献身的なフラミンゴ。あなたは? 石井ゆかり著『星ダイアリー2018』発売中です!②

石井ゆかり著『星ダイアリー2018』の紹介、その②です。
今日は、獅子座の私が、『星ダイアリー2018獅子座』の占いを読んだ感想を書きます。

ですがその前に、表紙について言わせてください。
私はこの星ダイアリーの表紙の絵と、そこに添えられたテーマの言葉が、本当に大好きです。いつも自分の星座だけでなく、12星座すべてにじーんときます。自分の星座の表紙は、ゆかりさんから来年の私に向けられた、絵手紙みたいにも思えます。

どれも素敵だけれど、今年一番惹かれるのは、このクジャクさん(クリックするとアマゾンにジャンプします)。

蠍座、いいなあー。木星が入り、12年に一度の主役の年なんですね。
こういう華やかなものに心を奪われるとき、「ああ私は獅子座だなあ」と思います。

そして我が獅子座の表紙は、昨日より紹介しているとおり、フラミンゴ。
今年からの流れで見ますと、

2017年 ネコ「天地を自由に飛びまわる」
    ↓
2018年 フラミンゴ「大事な人に、心をわけあたえる」

と、ネコからフラミンゴにバトンタッチです。
軽快で自由気ままなところから、一気にしっとりどっしりするかんじですね。

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来年の獅子座とかけてフラミンゴと解く。そのこころは?


初めてネット上で、この親子フラミンゴの絵を見たときから、「なぜフラミンゴなんだろう?」と思っていました。そのため届いたらさっそく、最終ページ(P239)を開き、「著者によるカバーイラスト解説」をチェック。2年目なのでこのへんは手慣れたものです。

すると、こんな説明がありました。

鳥の名前:フラミンゴ
キーワード:美しい居場所、献身、庇護、寄り添う
桃色や紅色の鮮やかな姿で知られるフラミンゴは、群れで暮らしています。2018年の獅子座は「美しい居場所」をつくることになります。かつてフラミンゴがミルクのような分泌液を出して子育てする姿が「献身」の象徴とされたことがあります。2018年、獅子座の人々は大切な人に「心」をわけあたえるような生き方をするのかもしれません。

おおお。先日、愛にまつわる考察を書きましたが、まさに「愛」っぽいではないか。来年の私は、大切な人、そして大切な犬に、心をわけあたえるんだろうな。

でも「愛」をわけあたえるならわかるけれど、そうじゃなくて、「心」なんですね。
よく考えると「心をわけあたえる」って、一体、どういうことだろう。

ぱっと見るとうるっときましたが、じっくり考えると案外、よくわかりません。

「ん? どういうことだ?」と思って一度ひっかかると、あとは考えれば考えるほど、意味がわからなくなる。
実はこれは、私にとってこのフラミンゴの説明だけではありません。『星ダイアリー2018年獅子座』には、わりとそういうところが多くありました。

『星ダイアリー2017獅子座』の「年間占い」は刺さりました。


少し話は飛びますが、去年の今頃、2017年版を読んだとき、私は婚活の真っ最中でした。そんな私の心を揺さぶったのは、「年間占い」のページでした。

2017年獅子座の「年間占い」には、こんな一文があります。

愛を探してきた人は、過去2年ほどが真っ暗なトンネルのように感じられたかもしれません。
ですが、2017年はその出口の光が見えてきます


この一文を読んだとき、「まさに私のことだ」と思いました。この言葉自体が光にも見え、うるうるしたものでした。

しかもこの占いは、私の心をいやしてくれただけでなく、すごく当たっていました。過去二年と半年の間、私は暗い中で愛を探してきましたし、その出口の光はこの春、なんと自分の胸から射してきました。
そして今、無事にトンネルを出ようとしています。星占い的には、土星が射手座にある12月まではトンネルの中なのでしょうが、すでに抜けた感さえあります。
ゆかりさん、ありがとう、ブラボー(←フランチェスカ様風)!

そんなわけで、2018年の「年間占い」も、ワクワクして読んだのです。が、しかし。

2018年の「年間占い」はよくわかりませんでした


正直に言います。2018年獅子座の年間占いは、私にはよく意味がわからない。

実は、この感想をどんなふうに書こうか悩みました。『星ダイアリー2018獅子座』を手に入れてから、この記事を書くまで一カ月近く、悩んでいました。そしてやっぱり、正直に書こうと思いました。

うん、私にはよくわかんないのですよ。
特に年間占いの最初の3ページ、総論的なところ、私にはさっぱりわからない。

年間占いの4ページ目からは、「恋愛・パートナーシップ・家族」「仕事・勉強・目標への挑戦・任務」「お金・経済活動」「健康・生活」とテーマに分かれているので、私にもかなりわかりました。
特に「恋愛・パートナーシップ・家族」についての話は、理解できる部分が多くありました。それは愛というのが過去二年半、私が真剣に取り組んだテーマで、それがこの先どうなるかという続きが書かれているからだと思います。

過去二年半ほどの中で鍛えてきた「愛の筋肉」を、
2018年は少しずつ使ってみることになるだろうと思います。


という一文は、すごく納得できるし、すとんと腑に落ちます。

また「仕事・勉強・目標への挑戦・任務」のところでは、とてもうれしい言葉も。

2018年から2026年頃に跨って、キャリアや社会的立場に関して
めざましい「ブレイクスルー」を遂げる人が少なくないようです。


本当うれしい、そんな未来になるようにがんばろう!と思いました。

生活にまつわる表現が特に難しかったように思います


しかしそれでも、基本的にはやはり難しい。
2018年の獅子座は、「生活」が大きなテーマになるようなのですが、ゆかりさんの生活の表現が、私にはすごく難しい。

例えば

オンとオフ、自己と他者、その交わったところに生まれる「生活の軌道」をこそ私達は、真に安心できる「心の置き場所」にできるだろうと思うのです。(P160)

とか、

生活は絶え間ない環境との対話であり、あらゆる人間関係の結節点です。(P162)

とか。

うーん。学生時代、一般教養の社会学の教科書をこういう気持ちで読んだな、というのを思い出します。ほかにも、「なるほど、理屈は分かる」と頭では理解できても、心には響かないなど、現時点では腑には落ちないところも多いです。

いやいや。「読書百遍意自から通ず」というからのう……と、繰り返し読みました。愛についての考察を書いた頃、毎晩のようにお風呂で読んでいたのも、そのためです(ビニールのカバーがついているので、お風呂読書向きの一冊ともいえます)。そうやって私なりに一生懸命、理解しようとしたのですが、どうもわからないので、今はあきらめました。

わからないのは次のステージの話だから?


わからない理由、これは私の推測ですが、この12月に土星が移動することで、来年からかなり大きくステージが変わるんだと思うんです。で、ここに書いてあるのは新たなステージのことなので、今の地点からそのステージのことを見ようとしても、よくわからないんじゃないかと。

わからないなら、今はわからなくていいということなんでしょう。きっと、そのときになったら、わかるでしょう。ということで今、無理に理解しようとするのをあきらめます。

「あきらめるとは、あきらかにみきわめるということで、すごく大事だ」と斉藤一人さんもおっしゃっているし、きっと悪いことではないはずだ。そうだ。

月間占いに癒やされました


ということで、年間占いがわからなかったぶん、月間占いに丁寧に目を通したのですが、こちらは私にも読みやすくてホッ。昨日も書きましたが、小見出しがついているので、2017年版よりさらにわかりやすくなったと感じます。

「これまでの努力が報われるのかな」とか、「ああ、2018年もいいことありそうやな」といった、2017年版の年間占いで得たドキドキ、ワクワク、キラキラを、2018年版では月間占いでもらいました。

月間占いを見て思ったの、2018年11月から調子がよさそうだなということ。2015年からの努力が実り、愛も仕事も趣味も、ぐんとよくなりそうです。うれしい!
ただ、2018年11月って。

まだだいぶ先やな!!

感想の結論としては「だいぶ先やな!」


そうです。「だいぶ先やな!」という感想をもった回数、結構多かったです。
先ほどうれしかった例として上にあげた、「仕事・勉強・目標への挑戦・任務」の一文、

2018年から2026年頃に跨って、キャリアや社会的立場に関して
めざましい「ブレイクスルー」を遂げる人が少なくないようです。

というのも、実は「2026年って、だいぶ先やな!!」
とも思いました。

ということで。
2018年の年間占いの意味が私にわかるのも先のことになりそうですし、総合的な感想、結論は、「だいぶ先やな!」でしょうか。

でも大丈夫、この年になると、1年先なんてあっというま。子どもの頃の一週間後くらいのものです。2026年だって、次の季節を待つくらいの気持ちでいればいいのだと思います。

以上、『星ダイアリー2018獅子座』を読んだ感想でした。
わからない、わからないと連発しましたが、私がわからなかったのは、私の感受性やインスピレーションや理解力が鈍いのと、ゆかりさんの発するものとうまく合わなかったためであって、わかる人にはちゃんとわかると思います。
こういうのって、必要な人に必要なときに、きちんと届くものだと思いますから。
ですのでぜひ、石井ゆかり著『星ダイアリー2018』、お手にとってみてください!

またそのうち、私にも「年間占い」に書いてあることがわかるときがくると思います。
またその時に、ご報告しますね。