3月22日の人生の状況

2018年3月22日の人生の状況です。

大木ゆきのさん監修『宇宙にお任せ手帳』のワークに昨年1年間取り組み、自発的に2周目に入って3か月が経ちました(とはいえ最近、さぼってばかりだけれど)。

そして最近、ふと気づけば、「ちょっと私、変わったかな」と思うことがあります。
それは人間関係の中で、自分から他者に対して、積極的に働きかけをする場面が増えてきたことです。

例えば、前の記事「天の采配」で書いた、脂肪腫のわんこハリー君。
今月に入って、私からさらに飼い主さんに働きかけ、「ちょうど花子の診察の時期と重なりますから、一緒に往診の予約をしませんかっ!!」と、ぐいぐいお誘いしたのです。
すると飼い主さんも快く応じてくださり、うまいぐあいに漢方の先生の予約もとれて、とんとん拍子に話が進んでいきました。来月の初旬に、花子とハリー君は、一緒に往診を受けることになっています。

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またその少し前には、趣味のサークルからフェイドアウトしそうになっていた友人を、引きとめることができました。彼女が休みがちになっていたので、サークルの集まりの前日に「明日、来るよね!!」とわざとプレッシャーをかけるメールを入れたり、休んだときは決定事項をまとめてメールをしたり……。
そうしたら、「気持ちが折れかかっていたけれど、何とか立て直せた」と言って、また自発的に顔を出してくれるようになりました。

いずれも多くの人にとって、なんてことないだと思います。
でも私にとっては、すこぶる画期的。なぜならこれまで私は、人間関係において受け身で、遊びの誘いですら、自分から働きかけることがほぼない人間だったからです。

そのためこんなふうに、他人に対して「この人はこっちに行った方がいいと思う!」と差し出がましいようなことを思い、実際そうなるように働きかけをするというのは、私にとっては本当にすごいことです。
大袈裟でなく、47年生きてきて、初めてのこと。

そしてなぜそういう振る舞いができるようになったかというと、自己受容が進んで、自己肯定感が高まってきたからだと思います。

そんな自分自身に対して、ふと「心が変わり、行動が変わる」という言葉が浮かびました。
自己受容が進み、心が変わって、次第に行動が変わってきたんだなと、そう思いました。

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ところでこの、「心が変わり、行動が変わる」というフレーズ、私が考えたわけではなくて、有名な格言の一部です。聞いたことがある方も多いと思います。

誰の言葉だっけ、この後すごく長く続くんだよなあ……なんて思い、ネットで調べました。
するとこんな、心理学者ウィリアム・ジェームスの格言が出てきました。

「心が変われば行動が変わる ←いまココ
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる」

このスケジュール(?)に照らし合わせると、私の変化はまだ序の口。
これから習慣が変わり、人格が変わり、運命が変わるんやね。
1億円の宝くじが当たったとか、大金持ちに見初められて電撃入籍したとかいった出来事が起こるのは、「人格が変われば運命が変わる」のところで起こるのかな。先は長いですなー。

それでも、私はこの年になって、今これからでも変われるのだと身をもってわかっただけで、地味に、でもかなり深く、感動しています。そしてこの先私の人生がどう変わっていくのか、本気で楽しみになってきました。

以上、2018年3月22日の、人生の状況でした。