akikoさんにどはまり中。2020年7月22日現在の状況

こんにちは、はるです。更新をさぼっている間に気付けば時代は平成から令和へと移り、お笑いの世界では第七世代時代が到来し、私のスピリチュアル探求は第三段階に入っています。


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ちなみに、スピリチュアル探求の第一段階の師匠はというと、大木ゆきのさんです。彼女が私の前でスピリチュアルの世界への扉を開き、自分を深く見つめなおすきっかけをくれました。
そして第二段階の師匠は、ハッピーちゃん。「引き寄せ」とは一体何なのか、「宇宙」とは何か、どういう仕組みで願いが叶ったり叶わなかったりするのか、それまでよくわからなかったところをわかりやすい言葉で説明してくれて、いろんなことが腑に落ちました。

そして第三段階の今は、akikoさんにどはまりしています。
akikoさんはインド在住の女性で、ブログでは「チャネリング★宇宙の法則エネルギーワーカーakiko」と名乗っておられます。
そしてyoutubeでは、「akikoSpiritual」という名前でたくさん動画をアップされており、チャンネル登録者数6万人越えという人気ぶり。私もその魅力の虜になっている一人です。

今日はその、akikoさんの動画の魅力をお伝えしたいと思います。

akikoさんの動画の魅力その①説明がわかりやすい


ハッピーちゃんもわかりやすいと思いましたが、akikoさんもこれまたわかりやすいです。
実際、スピリチュアリストの方がよく言われる「この世はまぼろし」という言葉、私はakikoさんの説明でようやく理解ができました。

また、意識(感情)と現実化の関係について、「だいたい1週間前くらいの波長が、今、目の前の現実になっている」と説明されることに、衝撃を受けました。そして、とても励まされました。
コロナ感染予防の「2週間後の未来ために今、家にいよう」ではないけれど、「一週間後の自分のために、今、波動を整えよう」と思えることが、私にとってはとてもわかりやすいし実践もしやすいのです。

さらに言えば、今さらですが婚活中、毎週末のようにお見合いをして、どんどんと状況が悪くなっていった理由も、よくわかった気がしたのでした。
お見合いがうまくいかなくて、嫌な感情になる。波動が下がる。その下がった波動が、一週間後のお見合いで目の前の現実となり、さらにうまくいかなくなる……。そんな負のスパイラルに突入していたんだろうな、私、なんて思ったのでした。


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akikoさんの動画の魅力その②1本15分前後でサクっと見られる


一本の動画の長さは15分ほどで、この長さが私には見やすくてとてもいい。また一本の動画につき一つにテーマを絞って話してくれるので、さらにわかりやすいです。お風呂とか隙間時間にサクっと一本見られるし、朝、動きだす前に気持ちを整えるのに活用したりもしています。

akikoさんの動画の魅力その③ワークが多い


またakikoさんは、動画を見ている人がより生きやすくなるための、スピリチュアル的なワークの普及にも力を入れておられるようです。
これまでご自身で取り組んでこられたことの体験談も貴重だし、ネット上でいろんな方が発表されているワークをまとめて、やり方を方法を紹介している動画もあります。動画を見ていて、今すぐに私にもできることや、ぜひやってみたいと思えることが多いです。

akikoさんの動画の魅力その④ナチュラルなテンションですごいことをする


私から見るとakikoさんは、知的で落ち着いていて、ごく常識的な40代女性といったふうに見えます。
また、ご自身の体験を包み隠さず話され、家族やご近所さんと接する様子もそのままアップしておられて、飾らない雰囲気を身に纏っておられると感じます。

そしてそのナチュラルなテンションのまま、お話されるだけでなく、いきなり宇宙語をしゃべったり、歌い出したりもする。
よく「この人はスケールが大きい」なんていう表現をしますが、それでいうとakikoさんのスケールは尋常じゃないかんじ。思わず「この人、すげえな」と、何度つぶやいたりのけぞったりしたことでしょう。正直、引くこともありますが、それも含めてなんかいいなと思うのです。

akikoさんのおすすめの動画


さてさて、前置きが長くなりましたが、私がおすすめするakikoさんの動画、中でも最初の一本におすすめなのはこちらです。


「自分の波動を整えることに集中すること。いまはこの練習をするときなんだとおもいます。」
彼女が何を伝えようとしているかが、とても分かりやすい動画だと感じます。

またこの動画の説明のところに、いろいろとリンクが張ってありますので、もしakikoさんにご興味が出たらどんどんとそのリンクをたどっていってくださいませ。

6月に本も発売されたようです。
私まだ読んでいないので、読んだらまた感想を追記しますね。